誤抜去防止用 光レベル測定コード
現用装置における光レベル測定・OTDR試験時の誤抜去を防止するための測定用コードです。
光レベル測定時の誤抜去を防止するため、コネクタ部分が100、115mmあり、形状も違うため安全です。
- コネクタ部分をグリーンとし現用コネクタとの視覚的差別化を図っています。
- コネクタ部分のもち手を長くとり、現用光芯線密集箇所での接触を回避できます。
ケーブル芯線対照器 SMArt CHEcher
CG6.CG18.CG26.CG36等、コネクタの芯線の対照、混線確認が簡単に目視確認できる、ケーブル対照器です。
商品カタログはこちらから（pdfファイル）
- コネクタの布線対象を目視で確認 各コネクタを部分を「SMArt CHEcher α」 「SMArt CHEcher β」に接続しα側のスイッチを傾けるとβ側の該当ランプが点灯します。また付線間違い及び混線時は別のランプが点灯する為、簡単に目視確認が可能です。
- 様々なコネクタ計上の付線対象が可能 別売りの各種変換ケーブルを使用することで、様々なコネクタ形状のケーブルを対象する事ができます。
